草木染手織りのギャッベに使われる植物

草木染手織りのギャッベでは、いろいろな植物を染料にして使います。その中には、日本でもなじみのある植物もあります。たとえば茜です。茜は日本でも昔から草木染めに使われています。また、サフランも使うそうです。これも日本でも、料理などで使います。これは花びらや葉っぱではなく、おしべを乾燥させて使うので、一つの花からほんの少ししか取れず、高価な染料になります。また、藍も使われます。これも日本でおなじみの染料で、青い色を出すことができます。他にはザクロの皮、うこん、くるみなど、なじみ深い植物から様々な色を作り上げます。茶色一つにしても、いろいろな植物から複数の色合いの染料を作り出すことができます。これが、ギャッベという草木染めを単調ではなく、複雑な仕上がりにしているポイントです。遊牧生活の中で生まれた、飽きない織物と言えるでしょう。

草木染手織りのギャッベのクッション

草木染手織りのギャッベという織物がありますが、これはクッションで使うととても可愛らしく、部屋のアクセントになります。パッチワークのようにいろいろな模様を組み合わせたデザインのものもあれば、シンプルなモチーフを配置したものもあります。なんと言ってもデザインのバリエーションが豊富で、鮮やかなもの、シックなもの、パステルカラーのもの、エスニックなものなど、好みで選べます。普通、特定の民族の文化から産まれた織物と言うと、一目でそれと分かるほど個性的だったりしますが、ギャッベはそうではありません。複数の茶色とベージュを組み合わせたデザインは、色の少ないシンプルな部屋のコーディネートにもぴったりです。もちろん、赤やグリーンなどのインパクトのあるデザインもあるので、部屋によって使うものを変えるのも楽しそうです。

インテリアにお薦め、草木染手織りの、ギャッベ。

中東の国、イランの遊牧民カシュカイが、草木染手織りで編み上げるギャッベは、羊毛で出来ています。遊牧民を、固い土から守る丈夫で肌触りの良い絨毯は、インテリアに最適です。大きさは、ミニサイズから、ラグの様な大きなものまであります。デザインは多彩で、一色の物や、何色も使った物、ライオンなどの絵が描かれたものなど、様々です。どうやって、日本で購入するのかと言うと、なかなかイランまでは出向けないので、輸入しているインテリアショップで購入するか、通販を利用することが、良いと思います。取り扱いの種類は、豊富ですが、手織りの為、同じ柄はありません。いわゆる、一点物なのです。そこが、ギャッベの最大の魅力です。座布団などもあり、椅子に敷いても、オシャレです。棚などの、アクセントとしても、可愛いいです。木目調の、インテリアに良く合う、ギャッベを、身近に感じたいですね。

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